RUN伴「グッドデザイン賞」受賞!

認知症フレンドシップクラブが主催する「RUN伴」が、このたび2016年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。誰でも楽しみながら参加できる形で、認知症の人と地域の人が出会う場をデザインする、というRUN伴のコンセプトが評価されての受賞となります。

北海道からスタートしたRUN伴は、認知症の人と「とも」にチャレンジしたいというボランティアの熱意で開催エリアが全国に広がり、今年は初の日本縦断をめざす大きなムーブメントに成長しました。今後も、認知症フレンドリーに向けた地域のグランドデザインを、参加者とともに描けるよう、より一層のアクションに務めてまいります。

 

□ RUN伴(RUN TOMO-RROW)

□ 地域・コミュニティづくり/社会貢献活動

□ 内容:タスキリレーイベント

 43都道府県実施、参加者数11,000人

□ 概要:認知症の人とそうでない人が一緒にタスキをつなぎ日本各地を縦断するイベント。これまで接点のなかった地域の人達が、少ずつタスキリレーすることで、喜びや達成感を共有。認知症の人が、地域の隣人であることを実感する機会になります。その共有体験から、認知症の人が積極的になったり、地域の困り事を解決するアクションが始まるなど、認知症の人と一緒に地域をつくる動きが、各地でうまれています。

 


 

グッドデザイン賞審査委員による評価コメント

「認知症の方々に何かしてあげる」ではなく、「認知症の方々とともに何かを成し遂げる」という視点を評価した。 いっしょに走る、というシンプルなアイデアだが、活動のスケールが大きく、参加した人たちの感動が想像できて、心動かされた。

 

以下のグッドデザイン賞ホームページの「受賞対象一覧」の中で詳しく掲載されています。 

Good Design Awardホームページ

 

グッドデザイン賞とは、1957 年創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。これまで 60年にわたり、デザインを通じて産業や生活文化を高める運動として、国内外の多くの企業や団体などが参加しています。

 


そしてRUN伴では、北海道から沖縄まで、全国6500キロをつなぐRUN伴の出会いから、新しいアクションがうまれています!

認知症の人の働く場を創出

RUNTシャツの発送作業を2016年から当事者団体へ一部、業務委託開始。地域で働ける、集える場を作ります。    

まちづくり活動への助成
ファンドレイズ

RUN伴の収支差額から「be Orange(認知症まちづくり基金)」を創設。チャレンジを応援する仕組みを作ります。    

世界に広がる開催エリア

今年の日本縦断後、台湾でのRUN伴開催が決定しています。今後もイギリスなど世界中の仲間と連携していきます。    

 


 

現在、1126日の沖縄ゴールに向けて、全国各地をタスキリレー中です。

最新情報はRUN伴フェイスブックに掲載中!
https://www.facebook.com/dfc.runtomo/

ぜひ、RUN伴を一緒に楽しんでいただき、応援、ご支援いただければ幸いです。

これからも、どうぞよろしくお願いします!