RUN伴な人々(実行委員長紹介)

RUN伴は、自分の地域でRUN伴を走らせたいという有志によって地元での運営が行われています。走行エリアをブロックに分けて、各地で実行委員会を作り、告知や準備、当日の運営を行うものです。この、RUN伴を支える全国の実行委員の力で日本縦断という大きな目標に挑戦できています。
このコーナーでは、各地のブロックを取りまとめる実行委員長にリレー形式で登場してもらいます。皆さんもぜひ、地域の実行委員メンバーとなってRUN伴を一緒に盛り上げてください! 



北北海道ブロック/佐々木さん

 

RUN伴に参加して今年で3回目! RUN伴2014から北北海道エリアの担当となりました!(^^)!

昨年は93歳の認知症の祖母と参加しましたが、今年はパワーアップして祖母と娘とタスキを繋ぎます!

北海道北見市をスタートして、ゴール福岡県大牟田市までの初めの一歩を刻みます。短い準備期間の中で、各地域の実行委員が確実に事を進めていただきました。

全国のみなさんとの思いを一つにして、タスキをお届けします<(_ _)>

自分たちが住む町のことを考え、人と人がつながり、地域と地域がつながるRUN伴2015!

安全第一、楽しみましょう。。。

みなさん、準備はいいですか~ヽ(^o^)丿


南北海道ブロック/細田さん

 

RUN伴2015南北海道エリア実行委員長 福士蒼太です。(笑)基、細田政裕です。

2013年、旭川市⇒大阪城(1700km)まで北海道エリアの運営をお手伝いさせていただいておりましたが、昨年より「北海道はでっかいどう!」ということで北北海道エリアの佐々木さんと分担しました。

今年も、札幌、恵庭、苫小牧、白老、登別、長万部、函館までのルート300kmを3日間でタスキと皆様の思いを繋いで行きます。

毎年、思うことですが、何より安全が第一です。皆様のご協力をお願いいたします。

RUN伴2015のゴールは大牟田市ですが、RUN伴のゴールは認知症になっても住みよい社会です。ゴール目指して皆さんで頑張りましょう!!(←最近、このフレーズ、誰かに使われているんだよなぁ~) 

RUN伴最初の1歩の地 函館 細田政裕


北東北ブロック/松野さん

 

RUN伴が北海道を飛び出し、本州に進出した3年前から北東北ブロックでお手伝いをさせて頂いている松野佑香です。

青森、八戸、盛岡の各エリアの実行委員の皆さんに引っ張って頂く形で、今年も青森から一関までを計3日間で繋いでいきます。私はそのお手伝い係です。

毎回、着実に繋がっていくタスキに、一つ一つでは小さな力が、志を共にして集まるとこんなにも大きな力になるんだなぁという感動と、ほんの少しでもその一端を担えたのかなという思いで嬉しくなります。

もうすぐ東北本番!南に向かって、安全第一で参ります!

応援よろしくお願いいたします! ヾ(´∀`)ノ


南東北ブロック/井上さん

南東北ブロックの井上博文です。RUN伴に参加して4年目。実行委員をするのは2年目になります。宮城県~福島県を担当しています。

今年は911日の豪雨により、912日~13日の南東北ブロックはやむなく中止という決断をしました。南東北ブロックでは今年初めて、決起集会という飲み会を829日に行うなど盛り上がっていたので、とても残念で仕方ありません。今年は96日に一関までタスキを受け取りに行ったので、919日にはタスキを茨城県に繋ぎにいく段取りになっています。

南東北ブロックが中止になったことは残念で仕方ありませんが、次のブロックの人々とタスキを次に繋ぎ、交流することを楽しみに思っています。RUN伴を始めてから、全国の研修会などで出会う人々とRUN伴の話で盛り上がることがあります。RUN伴のタスキの絆の強さを感じる瞬間です。  (写真=井上さん一番左)


関東ブロック/宮崎さん

 

九州の佐賀県出身、大田区在住、品川在勤の宮崎憲嗣(みやざきのりつぐ)です。

RUN伴関東の実行委員になって2年目となりました。少しは慣れたつもりでしたが、毎日楽しく悪戦苦闘しています(笑)

今年は先の東日本豪雨により茨城ルートは開催を断念しました。ラン伴の精神は誰もが安心して暮らせる町です。茨城や栃木で被災された皆さんの分まで頑張ってタスキを繋ぎます!

すべての人が認知症のことをジブンゴトととらえ、アクションを起こせるきっかけに、みなさん一緒に楽しみましょう!


北陸ブロック/城野さん

 

皆さま、こんにちわRUN伴北陸代表の作業療法士の城野(しろの)と申します。読んでいただきありがとうございます。「認知症になっても住みよいまちとは?」なんでしょうか?正解がない問いではありますが、多くの方が関心を持っている「問い」だと思っています。障害、認知症の有無に関わらず、社会に出やすくなり、買い物ができ、少しでもご本人やご家族が幸せで安心して暮らせるようなまちづくり。まちづくりを考える、いち手段、きっかけとしてRUN伴があります。走るでもいい、沿道で応援するでもいい、知ってくれるだけでもいいと思います。「なにか」を認知症の方や医療・介護職、一般の方々と一緒に創っていくことに意味があると思っています。そこに「認知症の方やご家族の声」が 入っていることが最も大切だと思っていますし、認知症のケアや治療に真摯に取り組んでいる方々にスポットを当てることも大切だと思っています。そして「顔の見える関係づくり」と言われるように、横のつながりを深めていくきっかけにRUN伴がなれればとも感じています。

つながりは大きくなくてもいいと思います。自分たちの身近にある町内、近所、などのちいさい単位で「つながる」ことが何より大切だと思っています。 好きな言葉に「大きなクジラじゃなくていい、柔軟に動ける小魚の群れのように」。という言葉があります。RUN伴の参加者みんながリーダーだと私は考えています。RUN伴の目的に応じている事であれば各々の判断で動いていただければと思っていますし、ぜひつながりも深めてほしいと思っています。

地道な活動ではありますが、手渡しでRUN伴のコンセプトを渡していくことを大切にしています。ご不明な点などありましたらお気軽にお尋ねください。提案や質問などなんでも受け付けます。少しでも「よいまちづくり」ができるように一緒に盛り上げていきましょう!!

 

RUN伴北陸代表 作業療法士 城野友哉


中部ブロック/望月さん


RUN伴中部ブロック代表、富士宮市の望月信充です。

中部ブロックは静岡県の御殿場をスタートし、富士市、富士宮市、焼津市などを中継して西へ進みます。
愛知県に入って、豊橋市、名古屋市を中継して、滋賀県の彦根城ゴールを目指します。
中部ブロックでは、49名の認知症の人がタスキをつなぎます。富士宮ではランナー紹介のパネルを商店街に展示しますが、皆さんがRUN伴を楽しみにしてくれていることがひしひしと伝わってきます。
サポーターもその思いの実現に向けて、各地域でRUN伴な人々が、準備や応援のアイデアを練ってくれています。
一夜にして橋がオレンジ色の風船で飾られたり、ラジオの実況中継が始まったり、店員さんがオレンジ色のエプロンに着替えたり・・今年はどんな仕掛けが待っているでしょうか?
事前開催のネットワークフォーラムから実行委員会まで、認知症の人とサポーターが一緒に作り上げてきたRUN伴2015
認知症になっても自分らしく暮らしていけるまちを目指して、当日は皆さんで一緒にまちをオレンジ色に染めましょう!  (写真=望月さん一番右)

関西ブロック/上野さん

初めまして、
2015年度RUN伴関西ブロック代表の上野光彦です。

関西はRUN伴に参加して今年で三回目を迎えます。第一回目から三年連続、参加者人数ナンバーワンの関西。今年は全国約8000人のエントリーがありましたが、そのうち関西での参加者人数は約2900人。約4割が関西人です。関西のRUN伴にかける想い、情熱が感じられます。

 

今年の関西RUN伴の運営体制は昨年度をベースに24県にそれぞれブロック代表おき、ブロック代表を中心にイベント等の企画を考えてまいりました。きっと各地域で盛り上がりを見せてくれるだろうと思います。

 

チャレンジ精神いっぱいの関西は、RUN伴をきっかけに出会った仲間と共に、認知症であっても安心して暮らせる地域を目指して、これからもアクションを起こしていきたいと考えています。


中国ブロック/牛尾さん


初めまして、2015年度RUN伴中国ブロック代表の牛尾容子です(*^▽^*)

認知症の方がほとんど(HDS-R平均2・7点)の老健の作業療法士で、広島県の認知症介護指導者としても活動しています。

中国ブロックは、昨年広島県庁の最終ゴール地として、初めて岡山、広島でRUN伴に参加しました。

初参加で、右も左もわからない中、当事者の方々を含む多くの参加者の皆さん、昨年の中国ブロックの杉原代表をはじめ、スーパーボランティア・バンカー久保さんなど実行委員の方々の獅子奮迅の活躍のおかげで、無事全国最終ゴールを迎えることができました!!

尊敬する杉原代表からバトンを受け取った2年目の今年は、山口県防府市までタスキがつながります!

初参加の広島西部、山口も各市大変盛り上がっています。

頼りない代表ですが、皆さんのご協力のもと何とかここまでやってきました!

タスキでつながった仲間の輪が、深く、広く各地域で根付いていき、「認知症?!大丈夫、私達がいるから!!」と皆が笑って受け入れ、支えてくれる温かい地域になることを目指します!!

青空のもと、タスキと皆さんの笑顔が広がっていく中国ブロックRUN伴を目指してがんばります!!


 

 

 

 

 

 

九州ブロック/池田さん

九州ブロック実行委員会の池田です!

このたびはRUN伴2015九州初上陸、最終ゴールのフィナーレを大牟田で迎えさせていただき、本当にありがとうございます。

74日に北見市を出発し、3000kmという長い長い旅路をつないでこられた各ブロックの皆さんの大切なタスキを最後までしっかりつないでいきます

九州ブロックといいながら、今回は山口県下関市と福岡県、そして佐賀県基山町、鳥栖市ということで、まだまだ「九州」を語るにはおこがましいのですが、来年は必ず九州全県に広げ真の九州ブロックの取り組みにしていきたいと思っています。

認知症の人が「認知症の」とか「当事者」とか枕詞で呼ばれない日が早く来るように、普通の人として日本中の人たちに受け止めてもらえるように、そして何よりも誰もが自分自身を大切にし、誰もが大切にされるような世の中になっていくことを願っています
(写真=池田さんRUN伴Tシャツの中央)

 

痴呆という病を受容すべきなのは痴呆を抱えた本人だけではない。

彼らとかかわる人たちが、さらに彼らの住む地域が、そして社会全体が、彼らを受容できるようになれば、あるいは痴呆という事態を、生き、老い、病を得、そして死に至る自然な過程の一つとしてみることができるようになれば、周辺症状は必ず治まり、彼らは痴呆という難病を抱えても生き生きと暮らせるようになるはずである。

 

「痴呆を生きるということ」(小澤勲 2003年 岩波新書)